子供の日本とオーストラリアのパスポート申請はどうする?手続きまとめ

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みなさまこんにちは。

メルボルン在住のましゅです。

 

コロナの影響で、いつまた日本に帰国できるのか分かりませんが。。。
先日息子のパスポートを申請しました。

わたしたちカップルはどちらも永住権保持者で、オーストラリアで出産をした時点で息子はオーストラリア国籍が与えられました。

父は韓国人、母は日本人なので息子は合計3つのパスポートを取得できるのです。

あいにく、韓国と日本は現時点で二重国籍が認められていませんので、将来息子は国籍を選択する必要があります。

旦那は、兵役に行かせたいと言っているのでどうなるかなぁ。。。

今回はオーストラリアと日本のパスポートを同時に申請して来ましたので、それぞれの申請方法をご紹介します。

「必要な書類が多くて申請するのが不安。。。」とお思いの方のお役に立てれば幸いです。

オーストラリアのパスポート申請

まず、オーストラリアのパスポート申請方法をご紹介します。

必要書類

以下は両親がオーストラリア永住権保持者かつオーストラリア国内で出産をしている場合の必要書類です。状況に応じて、必要なものが少し変わってくるかもしれませんので、必ずパスポートオフィスのウェブサイトをご確認ください。
  • パスポート申請書(オンラインで入力後、自宅で印刷して持参しました)
  • Birth Certificate (原本)
  • 市民権証明書(原本)
  • 写真2枚(1枚はguarantorの署名入り)
  • 両親の身分証(運転免許証とパスポートを持参しました)

 

わたし的まごつきポイントは2点。

 

まごつきポイントその1:市民権証明書の取得

オーストラリアで生まれた瞬間に市民権を与えられるはずなのに、市民権証明書が必要ってどういうこと。。。?って少し理解に苦しみました。

しかもこれに190ドル掛かるんです(2021年2月現在)。

しかもしかも、入力する項目多すぎなんです。旦那がせっせと頑張ってました。

入力するだけなら良いんですが、別にIdentity declaration(form1195)の提出が必要で、ある特定の職業に就いた市民権保持者に署名をお願いする欄があるんです。

妊娠前からお世話になってるGPのドクターにお願いしようと思ったらまさかの市民権保持者ではない!!!!

幸い、予防接種でいつもお世話になってるナースが市民権保持者だったのでお願いできました。

 

まごつきポイントその2:guarantorの詳細や署名が必要ということ。

guarantorはオーストラリア市民権保持者で子供のことを1年以上もしくは生まれたときから知っている人でなければいけません。

我が家の場合は、旦那の会社の上司にお願いしました。

 

写真

オーストラリアのパスポート写真の規格は以下の通りです。

詳しい規格についてはPhoto guidelinesをご確認ください。

縦:45mm ~ 50mm
横:35mm ~ 40mm

厳しいと聞いていたので、最寄りの写真館で撮ってもらいました。

6枚で25ドル。
高いのか安いのか分からない。

申請場所

最寄りの郵便局で申請しました。
ウェブサイトには要予約と書いてありましたが、郵便局に直接聞くと、予約不要とのことでした。場所によるのかな?
土曜日でも大丈夫でした。

すごく手際よく処理してくれました。

所要時間

申請をして12日ほどで届きました。
思ったより早かったというのが感想です。
きっと今は申請する人が少ないんでしょうね。
Registered Postで送られてくるので、自宅に不在の場合は必ず郵便局に保管されます。

料金

パスポート申請するのに結構お金が掛かる。。。なんでこんなに高いんでしょうか?人件費でしょうか?

Birth Certificateは以前に取得していたものを使用しました。

子供用パスポート申請代金:152ドル
市民権証明書:190ドル
Birth Certificate:33.80ドル

日本のパスポート申請

続いて、日本のパスポート申請方法です。

2023年3月27日以降、オンライン申請が可能みたいですね!

 

必要書類

  • 一般旅券発給申請書 1枚(外務省のウェブサイト上で必要事項を入力し、自宅で印刷して持参しました)
  • 写真(縦45mm x 横35mm) 1枚
  • 戸籍謄本 1通 (実家から郵便で送ってもらいました。郵便で1ヶ月ほど掛かったので、お急ぎの場合はご注意を!)
  • 有効な豪州査証を確認できる書類(親のビザ状況が確認できるようVEVOを持参したのですが、取得して1年以上経っていたので、職員の方が新しいものを印刷してくださいました。。。スミマセン。。。)
  • 二重国籍の場合、当該国のパスポートまたは出生証明書(この時点でオーストラリアのパスポートはまだ届いていなかったので、Birth Certificate と両親のパスポートを持参)

息子の名前は非ヘボン式を希望だったのですが、Birth Certificateのみで大丈夫でした!

写真

日本のパスポート写真の規格は以下の通りです。

縦:45mm
横:35mm
無帽無背景で6ヶ月以内に撮影したもの

詳細は外務省のウェブサイトで確認してみてください。

わたしは今回、自宅で撮影して現像したものを持参しました。

規格が厳しいので、心配な方は写真館で撮影することをおすすめします。

申請場所

在メルボルン総領事館で申請しました。
現在は、オンラインでの完全予約制になっています。

予約が無い場合は入館を断られますので、事前予約をお忘れなく。

今後また規則が変わるかもしれませんので、申請前に領事館のウェブサイトは必ず確認してくださいね。

所要時間

申請から1週間後に交付となります。
受領時も予約が必要でしたので、申請から2週間後に予約を入れてもらい取りに行きました。

料金

78ドルでした。受領時に支払いをします。
毎年4月1日に料金が変わるそうなので、申請前に領事館へお問い合わせください。
現金のみなので、お釣りがでないようピッタリ用意しました。

2023年4月1日以降は、64ドルのようです。
そしてなんと2023年7月10日以降は、オンライン申請された方はクレジットカード決済が可能になったみたいですね!(日本円:JPY建てでのお支払い/6,000円)。

まとめ

友達が「オーストラリアのパスポート申請したとき、足りないものがあって3回郵便局行った(T_T)」と言っていたので、ビクビクしながら申請しましたが、スムーズに取得することができました。

日本のパスポートは、自分で撮影した写真を現像して持っていったので、これも却下されるんじゃないかとビクビクしていましたが、結果大丈夫でした!

下調べをして、準備万端で臨めば大丈夫!

これでいつでも息子を連れて海外旅行に行けます。。。

 

今後規則が変わるかもしれませんので、申請前にオーストラリアのパスポート申請サイト、また日本国総領事館のウェブサイトを必ず確認してくださいね。

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