家族でバリ島へ!パスポートから虫除け対策まで完全ガイド

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皆さまこんにちは。

メルボルン在住のましゅです。

2026年5月、家族旅行でバリ島に行ってきました。

今回、3度目の訪問となりました。

バリ島は、入国に必要な申請や手続きが頻繁に変更されるため、渡航前にはインドネシア政府の公式サイトで最新情報を確認することが欠かせません。

また、訪れるたびに新しいショッピングモールや観光スポットが誕生しており、街の変化を発見するのもバリ島旅行の楽しみの一つです。毎回、自分の中の情報をアップデートできることにワクワクしています。

バリ島は比較的行きやすい海外旅行先ではありますが、準備不足で空港や現地で困るケースも。

本記事では、「バリ島旅行前に必ず確認したい7つの準備」をご紹介します。

初めてバリ島に行かれる方のお役に立てると幸いです。

 

必要書類、ビザ取得、入国時手続きなど

超重要!パスポートの残存有効期間を確認

海外旅行をする上での必需品、パスポート。インドネシア入国時は残存有効期間6か月以上が必要です。

以下のことは必ずチェックしておきましょう!

  • 有効期限(残存有効期間6か月以上)
  • パスポートの破損
  • 空白ページの有無

All Indonesiaの登録について

 

2025年10月1日から、インドネシアでは新しい入国申告システム 「All Indonesia」 がスタートしました。

これまで別々だった「入国審査」「税関申告」「検疫申告」が一つに統合され、インドネシアへ入国するすべての渡航者が登録対象となります。

登録方法

登録できる期間

インドネシアに到着する3日前(到着日を含む)から入力可能です。空港到着時でも登録できますが、事前の登録が推奨されています。

登録後

入力完了後に表示されるQRコード(Arrival Card)を保存し、入国審査・税関・検疫で提示します。

注意点

  • 登録は無料
  • E-VISA・E-VOAは別途申請が必要
  • 偽サイトや有料代行サイトに注意

インドネシアへ渡航予定の方は、出発前に登録を済ませておくとスムーズです。

 

ビザ(Visa)の準備

VOA(到着ビザ:Visa on Arrival)とは

観光目的で30日以内インドネシアに滞在する場合は、到着ビザ(VOA)を取得することで入国が可能となります。
1. 手続き方法:以下のいずれかの方法で申請

2. 発給費用:500,000ルピア

 

e-VOAがおすすめな理由

e-VOAがおすすめな理由は、空港での待ち時間を大幅に短縮できることです。

実際に現地では、事前申請をしていない旅行者も多く見受けられ、入国手続きに時間がかかっている様子でした。

一方、オンラインで事前にe-VOAを申請しておけば、発行されたQRコードを入国審査時に提示するだけで手続きが進むため、スムーズに入国できます。

到着後の時間を有効に使いたい方には、事前申請を強くおすすめします。

 

ビザ以外にも、観光税の支払いが必要

2024年2月14日から、バリ島を訪れる外国人観光客を対象に「観光税(Love Bali)」の徴収が開始されました。

観光税の概要

  • 対象:バリ島を訪れる外国人観光客
  • 金額:1人あたり150,000ルピア
  • 支払回数:1回のみ

支払い方法

渡航前にオンラインでの支払いが推奨されています。

公式サイト:
https://lovebali.baliprov.go.id

支払い後はQRコード付きの「Levy Voucher(支払証明書)」が発行されますので、保存しておきましょう。

入国審査時に提示を求められることはありませんでしたが、求められてもスッと出せるようにしておきましょう。

 

注意事項

  • 決済時に「Submit」ボタンを複数回押すと重複決済される場合があります。
  • 詐欺サイトや高額な代行業者にご注意ください。
  • 必ず公式サイトから手続きを行いましょう。

※ビザや入国条件、観光税などの制度は変更される場合があります。渡航前には必ずインドネシア政府や航空会社の最新情報をご確認ください。

SIMカード・eSIMの準備

バリ島での通信はeSIMがおすすめ!

バリ島到着後は、すぐにインターネットが使える状態にしておくと安心です。

  • Grabで配車を依頼する
  • Google Mapで目的地を確認する
  • 家族や友人に連絡する

など、旅行中はスマホが欠かせません。

今回、eSIM対応スマホに機種変更したこともあり、初めてeSIMを利用してみました。

結果は… とても便利!

日本で事前に設定しておけば、バリ島到着後にeSIMを有効化するだけで現地の通信回線につながり、すぐにインターネットを利用できました。通信速度も問題なし。

SIMカードを購入したり入れ替えたりする手間がなく、スムーズに旅行をスタートできます。

なお、eSIM非対応のスマートフォンを利用している場合は、空港や市内でSIMカードを購入することも可能です。

 

今回agodaで購入しましたが、7日間5GBデータのみで、3.5オーストラリアドル(2026年6月現在のレートで400円ほど)くらいでした。安すぎる!

 

 

必須アプリの事前ダウンロード

バリ島旅行で特に活躍するのが、次の3つのアプリです。

  • Google Maps
  • WhatsApp
  • Grab

Grabはバリ島旅行の必須アプリ

Grabは東南アジア版のUberのようなサービスで、バリ島では以下のような機能が利用できます。

  • 配車サービス
  • フードデリバリー
  • 買い物代行

特に配車サービスは観光中に何度も利用するため、出発前にアプリの登録とクレジットカード登録を済ませておくのがおすすめです。

到着後に慣れない環境で設定するより、日本で準備しておくとスムーズに利用できます。

 

WhatsAppも利用シーンが豊富

WhatsAppは、バリ島では連絡手段として広く利用されています。

  • レストランの予約
  • スパやマッサージの予約
  • ホテルとの連絡
  • ツアー会社とのやり取り

などで利用する機会が多いため、事前にダウンロードして使える状態にしておきましょう。

 

マッサージ予約、ランドリー屋さんとの連絡、ホテルのチェックイン後の対応などすべてWhatsAppでやりとりしました!

 

虫刺され対策

バリ島の蚊事情

バリ島は年間を通して温暖な気候のため、蚊が多くいます。

特に朝と、夕方から夜にかけては蚊が活発になるため、屋外レストランやヴィラに宿泊する場合は注意が必要です。

今回は部屋の中で蚊に刺されはしなかったものの、屋外のレストランでディナー中に一家全員やられました…

持参して良かったもの

  • 虫除けスプレー
  • 虫除けシール
  • かゆみ止め
  • 長袖のパジャマ

特に子どもは大人よりも刺されやすいため、寝る時用の薄手の長袖パジャマが役立ちました。そしてそのパジャマに「これでもか!」というくらい虫除けシールを張りたくりました。

子どもは虫刺されを掻き壊してしまうこともあります。

旅行中に悪化すると大変なので、かゆみ止めは日本から持参することをおすすめします。

 

両替と現金の準備

現金は、空港到着後にまず1万円ほど両替しました。

本当はATMで現金を引き出そうと思っていたのですが、到着時は長蛇の列。ATMのほうがレートが良いため、利用者が多いのかもしれません。

正直なところ、空港内の両替所はレートがあまり良くありません。それでも、万が一クレジットカードが使えない場合や、チップを渡す場面に備えて、ある程度の現金は持っておきたかったので両替しました。

個人的には、到着直後は5,000〜1万円分ほどの現金があれば十分だと感じました。

その後、街中の両替所で追加で2万円ほど両替しましたが、今回の旅行ではそれ以上の現金は必要ありませんでした。

実際、今回訪れたすべての施設や店舗でクレジットカードが利用できたため、「バリ島では現金を大量に持ち歩く必要はない」というのが率直な感想です。

おすすめの両替方法は、街中の信頼できる両替所やATMを利用することです。一般的に空港よりも良いレートで両替できることが多くあります。

ただし、極端に良いレートを掲げている両替所には注意が必要です。隠れた手数料が発生したり、計算方法が不透明だったりするケースもあるため、利用前にしっかり確認することをおすすめします。

画像右側が街中の両替所、左側が空港の両替所のレシートです。

空港→AU$100がRp.1,060,000(日本円で¥9600)
街中→AU$100がRp.1,227.500(日本円で¥11,130)

 

だいぶ違いますよね…ここまで違うなら、空港での両替はもっと少なくて良かったと思います。

 

クレジットカードと海外旅行保険

クレジットカードは最低2枚

カード会社のシステムトラブルや不正利用検知による利用停止に備え、異なるブランドのカードを2枚以上持参すると安心です。

我が家はMastercardとAmexを持参しました。

Wiseのカードはやっぱりレート最高。おすすめです。
これまでに、日本、韓国、ベトナム、マレーシア、バリ島で使用できました。

 

海外旅行保険を確認

海外ではちょっとした受診でも高額になることがあります。

クレジットカード付帯保険がある場合でも、補償内容を事前に確認しておきましょう。

家族旅行の場合、子どもも補償対象かチェックしましょう。

家族特約が付いていると思っていたら対象外だった、というケースもあります。

出発前に補償範囲を確認しておくと安心です。

 

まとめ

バリ島旅行の準備では、今回ご紹介した7つのポイントを押さえておくことが大切です。

  • パスポート
  • ビザ
  • 通信環境
  • 移動手段
  • 虫対策
  • お金
  • 海外旅行保険

この7つを事前に準備しておけば、バリ島到着後も安心して旅行を楽しむことができます。

ビザや入国条件、観光税などの制度は変更される場合がありますので、渡航前には必ずインドネシア政府や航空会社の最新情報をご確認ください。

この記事が、これからバリ島へ旅行される方の準備に少しでもお役に立てたら嬉しいです。

素敵なバリ島旅行になりますように!

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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