
みなさまこんにちは。
メルボルン在住のましゅです。
本サイトで人気の高い「お土産」に関する記事。


本記事では、「○○でお土産探してみた」シリーズをお送りします。
今回はChemist Warehouse(ケミストウェアハウス)
オーストラリアの大手ドラッグストアチェーンです。
オーストラリア全土に400店舗以上を展開し、医薬品、化粧品、サプリメント、健康食品など、幅広い商品を割引価格で販売しています。
Chemist Warehouseはメルボルン市内中心部のどこにある?
メルボルンに旅行で訪れている方のほとんどが、メルボルン市内中心部に宿泊されると思うので、今回は市内中心部のロケーションをピックアップしました。
Googleマップで調べてみたところ、Chemist Warehouseはメルボルン市内中心部には10店舗ほどありますね。
市内の至る所に点在しているので、ご自身の宿泊先周辺の店舗を覗いてみてください。
お土産になりそうなものをピックアップしてみた

お土産のなりそうなものをジャンルごとに挙げていくよ!
サプリメント系
オーストラリアは健康志向が強い国で、オーストラリアの企業は高品質なサプリメントを製造しており、国内外で広く販売されています。
オーストラリア政府はサプリメントに対して厳格な規制を設けており、TGA(Therapeutic Goods Administration)という機関がサプリメントの品質や安全性を監督しています。
そのため、オーストラリアで販売されるサプリメントは比較的安全性が高いとされています。
▼こちらはコラーゲンサプリメント。
韓国でコラーゲンパウダーを購入して試したのですが、効果があったように思えたので、使い切ったらオーストラリアのものを試そうと思っています!
▼息子たちがお世話になっているビタミンたち。
コアラが描いてある「Nature’s Way」のビタミンはシロップタイプ。人気のため品切れのことが多いです。
スキンケア・コスメ

みんな大好きスキンケア!
▼なんとも豪華なゴールドマスクパック。
義妹にもらって、試してみたらなかなか良かったです。こちらはMade in Koreaなので信頼できます(笑)
▼5年以上愛用しているトリロジーのローズヒップオイル。
ニュージーランドのブランドですが。。。
Chemist Warehouseのセールで半額になるときを狙って、大量に買い溜めしてます。
日本でも買えますが、オーストラリアで買うと断然お得。
▼McoBeautyのコスメたち。
McoBeautyは、自然由来の成分を大切にしており、可能な限りオーガニック素材を使用しているので安心。
▼Diorのアレとそっくりじゃないですか!今度買ってみます。
▼オーストラリア土産として定番のポーポークリーム。
やっぱり楽天とかで出回っているのより全然安いですね。
▼天然の保湿剤と言われているビタミンEクリーム。
わたしはハンドクリームとして使っています。
▼ラノリンクリームは、羊毛から採取される天然オイル「ラノリン」を主成分とするクリーム。
乾燥肌や荒れた肌を柔らかくしっとりと保ち、肌のバリア機能をサポートします。
▼少し前に愛用していたゴールドセラム。
いろいろなメーカーのゴールドセラムを試していましたが、使用していた時は肌の調子が良かったです。
▼見た目がわたし的ヒットのアボカドハンドクリーム。アボカドスプレッドみたいで美味しそう。
▼最近使用しているDERMAVEENのUVクリーム。
紫外線が比較的少なそうな冬に良いかなぁと思って使ってます。
白浮きせず、保湿もバッチリ。
もちもちの付け心地で気に入っています。
(夏は日本か韓国のものを使用。)
▼Goat Soapもお土産にいいかも。
▼大好きなessanoのシャンプーとコンディショナー。
トラベル用ですが、サイズ感がお土産にピッタリです。
▼こちらのSukinのボディスクラブはChemist Warehouse限定商品。
ボディバターもあります。
キッズ用品
▼日本でも大人気のb.boxのシッピーカップ。
我が家もお世話になり、何個も持ってました。
日本のb.box公式サイトでは2500円ほどするんですね。
オーストラリアだと、セールを狙うとかなりお得に買えちゃいます。
▼AFLコラボのものも発見!
▼キャラものの歯ブラシは海外っぽくてCUTE
食品など
▼定番土産のマヌカハニー。いろんな数値のものがあります。
このマヌカハニーはディスプレイのみで、実際に購入するには店員さんに声を掛ける必要があります(多分全店舗共通のはず)。
▼おしゃれなパッケージのハーブティもあります。
▼子供が風邪のときに舐めさせてるマヌカハニーキャンディ。小さい子供でも、棒付きで安心です。
▼大人用(?)マヌカハニーキャンディ。
まとめ
今回は、Chemist Warehouseで買うことができるオーストラリア土産をまとめてみました。
気になった商品あったでしょうか?
店舗によっては、今回ご紹介した商品を置いていないところもあるかもしれません。
本記事が、みなさんのお土産選びの参考になると嬉しいです。

最後までお読みいただきありがとうございました。